100% Natural  モリンガシードオイル


南インド産 100% ピュア 

モリンガシードオイル

 

○未精製○

○35℃~40℃の間で管理されたコールドプレス製法○

 

モリンガオイルは酸化しづらいオイルとして、腕時計の機械油や、F1 のマシンオイルにも使用されている特性があります。

本品はさらに紫外線に強い、茶色遮光瓶のスポイトボトルで提供しています。

スポイト式なので量の調整もしやすく、品質も大変好評です。

 

未精製のため、気温が下がる冬の間は冷えて固まりますが、成分に問題はありません。その際は手で握って1,2分程振ったり、温かいお部屋に置いておくと徐々に溶け出します。

 

本品は以下の認証を取得しています。

◇ハラル認証 ◇コーシャ認証 


【成分】

ベヘン酸など高濃度の脂肪酸を含むため、ベンオイル(またはベヘンオイル)として知られ、パルミトレイン酸・オレイン酸及びリノール酸が高く、緻密な栄養素が含まれたオイルである。

 

 

【世界中で認められるスキンケア効果】

モリンガオイルはつけたらサラリと吸収し、ヒフの外観に輝きをもたらします。ビタミンA、ビタミンCは肌に必要なコラーゲンの構築に役立ち、小じわやシミや炎症を低減させると言われます。

 

また乾燥肌を柔らかくし、肌の水分を保持するので、乾燥でひび割れた肌や、皮膚炎の肌荒れ、湿疹やあせもにも有効であると言われています。

 

モリンガオイルを洗顔後にほんの1滴取り、顔やヒフを優しくマッサージすると筋肉のたるみを予防し、肌のキメが整い、くすみが取れて明るい血色になり、肌全体を若返らせると言われています。

 

 

 

◎モリンガオイルは肌の黒ずみやニキビに使用した場合、傷の再発を防ぎ、色素沈着などのダークスポットを最小限に抑えることが出来ると言われています

 

◎モリンガオイルは天然の防腐剤・抗炎症作用があり、軽度のヒフのすり傷、あざ、やけど、虫刺され、発疹、日焼けやヒフの感染症を癒す力があると言われています。

 

◎モリンガオイルを数滴飲んでもエネルギーチャージになります。

(入浴前にモリンガオイルを飲むと毛穴が開きやすくなり、汗が沢山出る方もいます)


      モリンガオイルの特徴

 

◎酸化しにくい・・モリンガオイルはベンオイルとも呼ばれ、腕時計の機械油やF1のマシンオイルにも使用されています。また、腐りにくく安定した性質のため、防腐剤として使用されることもあります。

 

◎抗炎症作用・・体の内部・外部の炎症を和らげます。肝臓の損傷を保護することも分かっています。

 

◎アンチエイジング・・緻密な栄養素をバランスよく配合するモリンガオイルは肌に栄養を与え、老化を遅らせます。また、肌に充分な保湿をもたらします。

 

◎抗菌作用・・モリンガの種に含まれるオイルは、伝統的に水を浄化するためアフリカ(スーダン)で使用されています。また、細菌数を減少させることも分かっています。

 

◎消毒として・・傷の治療として、早い治癒が期待できます。

 

◎キャリアオイルとして・・希少なモリンガオイルは食用にはコスト面で適しませんが、手作り石鹸やコスメで使用する場合、優れたキャリアオイルとなるでしょう。

 

◎香水のベースとして・・モリンガオイルは、エッセンシャルオイルやハーブ・ナッツ・種子・スパイスや化学物質などの芳香族の香りを吸収します。完璧な香水のベースとして使用されます。*オーラソーマボトルにもモリンガオイルが使用されています。

*モリンガオイルには保湿、クレンジングやヒフを柔らかくする特性があるので多くの化粧品の使用に適しています。

 

天然シャンプー&コンディショナーやヘアケア用品、ローション、ボディクリーム、ボディオイル、リップクリーム、フェイスクリーム、石鹸&天然ボディソープなど、モリンガオイルは精油にもよく調和し、優れたキャリアオイルとなるので独自でアロマテラピーやオリジナルマッサージオイルを作っても楽しめるでしょう。

 


《アワーペースのモリンガシードオイルの脂肪酸の含有率》

◯ミリスチン酸  0.1〜0.5%
◯パルミチン酸  5.0〜8.0%
◯パルミトオレイン酸  1.0〜3.0%
◯ステアリン酸  3.0〜6.0%
◯オレイン酸  67.0〜78.0%
◯リノレイン酸  0.1〜1.0%
◯アラキジン酸  2.0〜5.0%
◯ベヘン酸  4.0〜8.0%
◯リグノセリン酸  1.0〜2.0%